2022年10月06日
10月6日の記事
・・・予定・・・
赤い羽根共同募金 スタート
目 的:赤い羽根共同募金は、地域福祉活動の推進や民間社会福祉事業の充実など、明るく住みよい「福祉のまちづくり」を目的として実施します。今年度は「つながりをたやさない社会づくり」を全国共通助成テーマに掲げ、コロナの状況下でも人々のつながりを大切にした地域福祉の推進を図っていく。
期 間:10 月 1 日(土)~12 月 31 日(土)
赤い羽根共同募金 街頭募金
育成会として、街頭募金に協力参加します。ご協力をお願いいたします。
日 時:10 月 11 日(火) 11:00~12:00
場 所:コープ富士中央店(クロスガーデン内)、マックスバリュ富士厚原店、イオンタウン富士南
防災部 富士市における個別避難計画について
日 時:令和 4 年 10 月 29 日(土)13:30~15:00
会 場:富士駅南まちづくりセンター2F 小木の里ホール
講 師:富士市防災危機管理課 統括主幹 太田智久 様
内 容 1.講話「富士市の個別避難計画について」
2.我が子の“個別避難計画”を作ってみよう
定 員:50 名 先着順
申 込:育成会事務所へ E メールまたは、FAX 51-0631 で申し込んでください。
締切り:10 月 21 日(金)
※参加するにあたっての注意事項 ①体調が悪い場合、発熱時は参加しない
②検温、マスクの着用、手指消毒は必須
大勢の方の参加申し込みお待ちしています。 (西村)
あなたのお子さんは、どこと繋がっていますか?
「成年後見制度」と「日常生活自立支援事業」について・サポートファイル書き込み会
日 時:11 月 1 日(火)10:00~11:30
会 場:フィランセ東館3F ボランティアルーム
内 容:①「成年後見制度」と「日常生活自立支援事業」について
・「成年後見制度」と「日常生活自立支援事業」メリットデメリット
・こんな時に使え良かった等の事例をお話していただきます
講師:富士市社会福祉協議会 富士市成年後見支援センター 社会福祉士 後藤 友希 様
②サポートファイル書き込み会
・「成年後見制度」と「日常生活自立支援事業」について
サポートファイルのどのページに記載されているかご存じですか
・書き方がわからない方には、書き方をお伝えします
持ち物:サポートファイル・筆記用具
申 込:10 月 24 日(月)までにハガキまたはFAX・Eメールにて氏名・支部・電話番号を記入して育成会事務所に申込んでください。
(生活支援部・サポートファイル推進部)
・・・お知らせ・・・
令和4年度 富士市自立支援協議会 ミニ勉強会・全体会議
日 時:10 月7日(金)13:30~15:00 ZOOM 開催
内 容:・情報提供「災害時の行動について~考えておいてほしいこと~」
富士市防災危機管理課職員を招き、地震と風水害の避難について自主防災活動から避難所開設・福祉避難所開設までの情報提供を行います。
・自立支援協議会活動報告
※参加希望の方は、育成会事務局までお知らせください。
令和 4 年度全国手をつなぐ育成会連合会全国大会福井大会 本人大会【第 2 回】
本人大会はオンラインで開催されます。会場に集まって、パソコンで話をします。
当日は、全育連(本人活動支援委員会)が司会進行いたします。尚、第 1 回目は 9 月 19 日に開催されました。
日 時:10 月 9 日(日)10:30~12:30
会 場:サンウェルぬまづ(ぬまづ健康福祉プラザ) 3F 共用ミーティングブース
内 容:(1)参加者自己紹介 (2)本人決議の調整と決定 (3)自由意見交換
申 込: 10 月 6 日までに、育成会事務所に FAX で申し込む。
フォスターセッション2022 テーマ『社会の中で生きる~自立とサポート』
10 月は里親月間です。里親についての勉強会です。
日 時:10 月 23 日(日) 13:00~17:00
会 場:富士宮市総合福祉会館 安藤記念ホール
内 容:「社会情勢から考える 子どもの権利とおとなの暮らし」
「こどもたちはどう生きていく?~一人で生きていくわけじゃない~」
「代替家庭で生活した私から見える社会 私が築く家庭」
申 込:右の QR コードを読み取り、応募フォームから 10 月 16 日(日)までに申し込む。
又は誠信会児童家庭支援センター パラソルへ Tel:0545-32-8125 Fax:0545-32-8125
主 催:ふじ虹の会
※パラソルでは子育て中の皆様を応援しています。いま困っていること、心配なことなど誰かに話を聞いてほしいなぁ~と思ったら、お電話ください。 誠信会児童家庭支援センター パラソル Tel:0545-32-8125
富士市障害者自立支援協議会 スキルアップ研修 障害とつながる医療のはなし医療機関とどんな風に連携をとることができるのか、行われている治療・支援とはどんなものなのか、医療機関の今を知ることで、今後に役立つヒントが得られるかもしれません。
昨年度も好評をいただきました静岡県立こころの医療センター 精神科医 五條智久先生をお招きし、今年もお話を伺いたいと思います。医療機関についての理解を深め、今ある状況でできることを一緒に考えてみせませんか。
日 時:10 月 27 日(木)10:00~11:30(9:30 受付開始)
会 場:富士教育会館 大会議室(富士市大渕2585-3)
内 容:県立こころの医療センター精神科 五條 智久先生による講演と質疑応答
対象者:市内で発達障害児者の支援、教育に関わっている職員
定 員:80 名程度 先着順
※新型コロナウィルス感染防止対策のため、会場に入場する人数を制限させていただきます。
申込み:10 月 5 日(水)までに育成会事務所へご連絡ください。
その他:当日体調の悪い方は出席を見合わせてください。
・入場時にはマスク着用の上、検温と名簿の記入にご協力ください。
☆研修終了後、修了証を発行します。
主 催:富士市障害者自立支援協議会(研修部会)
第6回 出会える学べる講演会
医療的ケア児者や重症心身障害者児者、ご家族が住み慣れた地域で安心して生活していくためには、医
療、福祉、教育、行政がつながりを深めていくことが重要です。ともに学べる研修会です。
日 時:10 月 29 日(土)13:30~15:45
会 場:障がい者福祉センター小泉(富士宮市小泉 1854-3)
内 容:1.基調講演 浜松市における医療的ケア児等の全数把握調査の目的とその活用
2.公開意見交換会 在宅生活の困りごとと解決のための提案
申込み:地域生活支援センターせふりー 担当:坂間
TEL:0545-32-8830 FAX:0545-32-8841 E-mail:fujimoto-ryouiku@seishinkai.info
締切り:10 月 14 日(金)
主 催:富士圏域自立支援協議会重症心身障害児者部会
ふじ Bousai2022 講演会 誰ひとり取り残さない防災~災害死者数0を目指して~
日 時:11 月 19 日(土)10:35~12:30 会 場:ふじさんめっせ(富士市柳島 189 番地の 8)
内 容:
第 1 部 基調講演「みんなで助かる!福祉×防災×コミュニティ 福祉避難所と個別避難計画の必要性」
講師:(一社)福祉防災コミュニティ協会 湯井 恵美子 氏
第 2 部 講演「富士市の事例報告」(個別避難計画の必要性と地域への浸透を実現するために)
講師:富士市役所福祉部福祉総務課 小林 重義氏
第 3 部 パネルディスカッション「今、私たちができること・やるべきこと」
司会:太田智久氏(防災危機管理課)
パネラー:湯井恵美子氏、服部文男氏(森島区区長)、小林重義氏
参加費:無料
事前申込:右の QR コードから電子申請または必要事項(氏名、電話番号、住所)
を記入して防災危機管理課へ提出する。(直接または FAX 51-2040)
当日申込も出来ます。(混雑状況により、入場制限をさせていただく場合がございます)
*当日は、同じ会場で「ふじ Bousai 2022」(10:00~14:00)が開催されます。
防災関係機関や企業による「体験コーナー」や「知識コーナー」等、防災対策に役立つブースが多数出展します。
主 催:富士市(危機管理室 防災危機管理課)
第 7 回全国手をつなぐ育成会連合会全国大会福井大会 第 54 回手をつなぐ育成会東海北陸大会
日 時:令和 4 年(2022 年)11 月 20 日(日)13 時から 15 時 10 分まで
会 場:福井県県民ホール(福井市手寄1丁目4-1 アオッサ8F)
第 35 回静岡オレンジマラソン大会について(参加申込)
本大会は、知的障がいのある人の社会参加や親睦を深めるとともに、障がいのある人への一般市民の理解と
啓発を図ることを目的とします。静岡県知的障害者福祉協会会員施設、静岡県作業所連合会・わ会員施設のご
利用者様、静岡県手をつなぐ育成会会員、静岡県知的障害児者生活サポート協会会員の方のみ参加できます。
今大会には、清水エスパルスの CRO 大榎克己さん(元監督、J リーガー)をお招きし、スターターやプレゼ
ンテーターなどに携わっていただき、併せて、清水エスパルスのチアリーディング(エスパルス ダンススー
ル)と一緒にダンスを楽しむことも予定しています。
日 時:11 月 26 日(土) 開会 10 時 00 分 閉会 15 時 20 分(予定)
会 場:静岡県草薙総合運動場 陸上競技場
種 目:(1)Aコース 3,000m ……… 25分以内で完走できる者
(2)Bコース 1,500m ……… 15分以内で完走できる者
(3)Cコース 1,000m ……… 10分以内で完走できる者
(4)Dコース 100m ……… どなたでも参加可能です。(伴走可、車いす可)(順位決定なし)
Dコースは、パルちゃんが応援に来ます。
申 込:参加申込書により静岡県知的障害者福祉協会事務局あてに 10 月 17 日(月)必着。
※申込用紙は事務所にあります。
主 催:静岡県知的障害者福祉協会・静岡県手をつなぐ育成会 ・(特非) 静岡県作業所連合会・わ
競技協力員募集 原則 11 月 25 日(金)事前準備と 26 日(土)本番の参加をお願いします。
ただし、11 月 26 日(土)本番のみの参加でも可能です。
市民福祉まつりがはっぴぃずむ富士に変わります‼
例年 10 月第 3 日曜日に開催されていた市民福祉まつりが本年度より以下の内容になり、事業名称も
“はっぴぃずむ富士”に変わります。
1、ポータルサイトの開設・運用 2、ミニイベントの開催
本年度は、1、については、12 月初旬に運用できるよう準備をすすめています。2、については
日 時:11 月 26 日(土)10:00~14:00 場 所:大淵三ツ倉 法蔵寺
内 容:・ポータルサイトの啓発
・ワークショップ ・販売 ・パネル展示(大淵・広見地区の事業所を対象に実施)
決定したことのみの報告です。詳細につきましては、実行委員会の決定がありましたらお知らせします。
(鈴木)
サポートファイル通信 Part1
たとえば、お母さんに何かあったら?
すべて知っているのは母親だけ(または家族のだれか一人)
…という家庭は緊急時に困らないでしょうか?
お母さん以外の家族は ①学校や職場、施設などに普段通り通わせることができるでしょうか?
②普段服用している薬の名前、飲ませ方など知っていますか?
③病気になったときや、日頃通院している病院やかかりつけ医を
知っていますか?
④問題行動などを起こした場合、誰に?どこに?相談するか
知っていますか?
⑤お子さんの貯金や年金、施設や学校の納入金の支払い口座などを
把握されているでしょうか。
これまで受けてきた医療、教育、福祉、支援について「知っているのは母親だけ」という場合が
多く、母親に何かあった時、子どもが継続して同じ支援を受けられなくなる可能性が高いと思われ
ます。支援者側にとっても情報の共有ができないために、迅速により良い支援につなげられないこ
とも考えられます。
必要なページはひとりひとり、違います。書けるところから書きはじめましょう。完璧なもの
赤い羽根共同募金 スタート
目 的:赤い羽根共同募金は、地域福祉活動の推進や民間社会福祉事業の充実など、明るく住みよい「福祉のまちづくり」を目的として実施します。今年度は「つながりをたやさない社会づくり」を全国共通助成テーマに掲げ、コロナの状況下でも人々のつながりを大切にした地域福祉の推進を図っていく。
期 間:10 月 1 日(土)~12 月 31 日(土)
赤い羽根共同募金 街頭募金
育成会として、街頭募金に協力参加します。ご協力をお願いいたします。
日 時:10 月 11 日(火) 11:00~12:00
場 所:コープ富士中央店(クロスガーデン内)、マックスバリュ富士厚原店、イオンタウン富士南
防災部 富士市における個別避難計画について
日 時:令和 4 年 10 月 29 日(土)13:30~15:00
会 場:富士駅南まちづくりセンター2F 小木の里ホール
講 師:富士市防災危機管理課 統括主幹 太田智久 様
内 容 1.講話「富士市の個別避難計画について」
2.我が子の“個別避難計画”を作ってみよう
定 員:50 名 先着順
申 込:育成会事務所へ E メールまたは、FAX 51-0631 で申し込んでください。
締切り:10 月 21 日(金)
※参加するにあたっての注意事項 ①体調が悪い場合、発熱時は参加しない
②検温、マスクの着用、手指消毒は必須
大勢の方の参加申し込みお待ちしています。 (西村)
あなたのお子さんは、どこと繋がっていますか?
「成年後見制度」と「日常生活自立支援事業」について・サポートファイル書き込み会
日 時:11 月 1 日(火)10:00~11:30
会 場:フィランセ東館3F ボランティアルーム
内 容:①「成年後見制度」と「日常生活自立支援事業」について
・「成年後見制度」と「日常生活自立支援事業」メリットデメリット
・こんな時に使え良かった等の事例をお話していただきます
講師:富士市社会福祉協議会 富士市成年後見支援センター 社会福祉士 後藤 友希 様
②サポートファイル書き込み会
・「成年後見制度」と「日常生活自立支援事業」について
サポートファイルのどのページに記載されているかご存じですか
・書き方がわからない方には、書き方をお伝えします
持ち物:サポートファイル・筆記用具
申 込:10 月 24 日(月)までにハガキまたはFAX・Eメールにて氏名・支部・電話番号を記入して育成会事務所に申込んでください。
(生活支援部・サポートファイル推進部)
・・・お知らせ・・・
令和4年度 富士市自立支援協議会 ミニ勉強会・全体会議
日 時:10 月7日(金)13:30~15:00 ZOOM 開催
内 容:・情報提供「災害時の行動について~考えておいてほしいこと~」
富士市防災危機管理課職員を招き、地震と風水害の避難について自主防災活動から避難所開設・福祉避難所開設までの情報提供を行います。
・自立支援協議会活動報告
※参加希望の方は、育成会事務局までお知らせください。
令和 4 年度全国手をつなぐ育成会連合会全国大会福井大会 本人大会【第 2 回】
本人大会はオンラインで開催されます。会場に集まって、パソコンで話をします。
当日は、全育連(本人活動支援委員会)が司会進行いたします。尚、第 1 回目は 9 月 19 日に開催されました。
日 時:10 月 9 日(日)10:30~12:30
会 場:サンウェルぬまづ(ぬまづ健康福祉プラザ) 3F 共用ミーティングブース
内 容:(1)参加者自己紹介 (2)本人決議の調整と決定 (3)自由意見交換
申 込: 10 月 6 日までに、育成会事務所に FAX で申し込む。
フォスターセッション2022 テーマ『社会の中で生きる~自立とサポート』
10 月は里親月間です。里親についての勉強会です。
日 時:10 月 23 日(日) 13:00~17:00
会 場:富士宮市総合福祉会館 安藤記念ホール
内 容:「社会情勢から考える 子どもの権利とおとなの暮らし」
「こどもたちはどう生きていく?~一人で生きていくわけじゃない~」
「代替家庭で生活した私から見える社会 私が築く家庭」
申 込:右の QR コードを読み取り、応募フォームから 10 月 16 日(日)までに申し込む。
又は誠信会児童家庭支援センター パラソルへ Tel:0545-32-8125 Fax:0545-32-8125
主 催:ふじ虹の会
※パラソルでは子育て中の皆様を応援しています。いま困っていること、心配なことなど誰かに話を聞いてほしいなぁ~と思ったら、お電話ください。 誠信会児童家庭支援センター パラソル Tel:0545-32-8125
富士市障害者自立支援協議会 スキルアップ研修 障害とつながる医療のはなし医療機関とどんな風に連携をとることができるのか、行われている治療・支援とはどんなものなのか、医療機関の今を知ることで、今後に役立つヒントが得られるかもしれません。
昨年度も好評をいただきました静岡県立こころの医療センター 精神科医 五條智久先生をお招きし、今年もお話を伺いたいと思います。医療機関についての理解を深め、今ある状況でできることを一緒に考えてみせませんか。
日 時:10 月 27 日(木)10:00~11:30(9:30 受付開始)
会 場:富士教育会館 大会議室(富士市大渕2585-3)
内 容:県立こころの医療センター精神科 五條 智久先生による講演と質疑応答
対象者:市内で発達障害児者の支援、教育に関わっている職員
定 員:80 名程度 先着順
※新型コロナウィルス感染防止対策のため、会場に入場する人数を制限させていただきます。
申込み:10 月 5 日(水)までに育成会事務所へご連絡ください。
その他:当日体調の悪い方は出席を見合わせてください。
・入場時にはマスク着用の上、検温と名簿の記入にご協力ください。
☆研修終了後、修了証を発行します。
主 催:富士市障害者自立支援協議会(研修部会)
第6回 出会える学べる講演会
医療的ケア児者や重症心身障害者児者、ご家族が住み慣れた地域で安心して生活していくためには、医
療、福祉、教育、行政がつながりを深めていくことが重要です。ともに学べる研修会です。
日 時:10 月 29 日(土)13:30~15:45
会 場:障がい者福祉センター小泉(富士宮市小泉 1854-3)
内 容:1.基調講演 浜松市における医療的ケア児等の全数把握調査の目的とその活用
2.公開意見交換会 在宅生活の困りごとと解決のための提案
申込み:地域生活支援センターせふりー 担当:坂間
TEL:0545-32-8830 FAX:0545-32-8841 E-mail:fujimoto-ryouiku@seishinkai.info
締切り:10 月 14 日(金)
主 催:富士圏域自立支援協議会重症心身障害児者部会
ふじ Bousai2022 講演会 誰ひとり取り残さない防災~災害死者数0を目指して~
日 時:11 月 19 日(土)10:35~12:30 会 場:ふじさんめっせ(富士市柳島 189 番地の 8)
内 容:
第 1 部 基調講演「みんなで助かる!福祉×防災×コミュニティ 福祉避難所と個別避難計画の必要性」
講師:(一社)福祉防災コミュニティ協会 湯井 恵美子 氏
第 2 部 講演「富士市の事例報告」(個別避難計画の必要性と地域への浸透を実現するために)
講師:富士市役所福祉部福祉総務課 小林 重義氏
第 3 部 パネルディスカッション「今、私たちができること・やるべきこと」
司会:太田智久氏(防災危機管理課)
パネラー:湯井恵美子氏、服部文男氏(森島区区長)、小林重義氏
参加費:無料
事前申込:右の QR コードから電子申請または必要事項(氏名、電話番号、住所)
を記入して防災危機管理課へ提出する。(直接または FAX 51-2040)
当日申込も出来ます。(混雑状況により、入場制限をさせていただく場合がございます)
*当日は、同じ会場で「ふじ Bousai 2022」(10:00~14:00)が開催されます。
防災関係機関や企業による「体験コーナー」や「知識コーナー」等、防災対策に役立つブースが多数出展します。
主 催:富士市(危機管理室 防災危機管理課)
第 7 回全国手をつなぐ育成会連合会全国大会福井大会 第 54 回手をつなぐ育成会東海北陸大会
日 時:令和 4 年(2022 年)11 月 20 日(日)13 時から 15 時 10 分まで
会 場:福井県県民ホール(福井市手寄1丁目4-1 アオッサ8F)
第 35 回静岡オレンジマラソン大会について(参加申込)
本大会は、知的障がいのある人の社会参加や親睦を深めるとともに、障がいのある人への一般市民の理解と
啓発を図ることを目的とします。静岡県知的障害者福祉協会会員施設、静岡県作業所連合会・わ会員施設のご
利用者様、静岡県手をつなぐ育成会会員、静岡県知的障害児者生活サポート協会会員の方のみ参加できます。
今大会には、清水エスパルスの CRO 大榎克己さん(元監督、J リーガー)をお招きし、スターターやプレゼ
ンテーターなどに携わっていただき、併せて、清水エスパルスのチアリーディング(エスパルス ダンススー
ル)と一緒にダンスを楽しむことも予定しています。
日 時:11 月 26 日(土) 開会 10 時 00 分 閉会 15 時 20 分(予定)
会 場:静岡県草薙総合運動場 陸上競技場
種 目:(1)Aコース 3,000m ……… 25分以内で完走できる者
(2)Bコース 1,500m ……… 15分以内で完走できる者
(3)Cコース 1,000m ……… 10分以内で完走できる者
(4)Dコース 100m ……… どなたでも参加可能です。(伴走可、車いす可)(順位決定なし)
Dコースは、パルちゃんが応援に来ます。
申 込:参加申込書により静岡県知的障害者福祉協会事務局あてに 10 月 17 日(月)必着。
※申込用紙は事務所にあります。
主 催:静岡県知的障害者福祉協会・静岡県手をつなぐ育成会 ・(特非) 静岡県作業所連合会・わ
競技協力員募集 原則 11 月 25 日(金)事前準備と 26 日(土)本番の参加をお願いします。
ただし、11 月 26 日(土)本番のみの参加でも可能です。
市民福祉まつりがはっぴぃずむ富士に変わります‼
例年 10 月第 3 日曜日に開催されていた市民福祉まつりが本年度より以下の内容になり、事業名称も
“はっぴぃずむ富士”に変わります。
1、ポータルサイトの開設・運用 2、ミニイベントの開催
本年度は、1、については、12 月初旬に運用できるよう準備をすすめています。2、については
日 時:11 月 26 日(土)10:00~14:00 場 所:大淵三ツ倉 法蔵寺
内 容:・ポータルサイトの啓発
・ワークショップ ・販売 ・パネル展示(大淵・広見地区の事業所を対象に実施)
決定したことのみの報告です。詳細につきましては、実行委員会の決定がありましたらお知らせします。
(鈴木)
サポートファイル通信 Part1
たとえば、お母さんに何かあったら?
すべて知っているのは母親だけ(または家族のだれか一人)
…という家庭は緊急時に困らないでしょうか?
お母さん以外の家族は ①学校や職場、施設などに普段通り通わせることができるでしょうか?
②普段服用している薬の名前、飲ませ方など知っていますか?
③病気になったときや、日頃通院している病院やかかりつけ医を
知っていますか?
④問題行動などを起こした場合、誰に?どこに?相談するか
知っていますか?
⑤お子さんの貯金や年金、施設や学校の納入金の支払い口座などを
把握されているでしょうか。
これまで受けてきた医療、教育、福祉、支援について「知っているのは母親だけ」という場合が
多く、母親に何かあった時、子どもが継続して同じ支援を受けられなくなる可能性が高いと思われ
ます。支援者側にとっても情報の共有ができないために、迅速により良い支援につなげられないこ
とも考えられます。
必要なページはひとりひとり、違います。書けるところから書きはじめましょう。完璧なもの
Posted by 富士市手をつなぐ育成会 at 01:10